みなさんこんにちは、板橋まごころ相続支援センターの中里です。

ここ数日で一気に気温が暑くなりました。最近では出社するだけでも汗だくになってしまいます。


さて、今回のテーマは「遺言」です。


遺言はただ文書を書けばよいという訳ではなく、いくつかの作成方法が決められています。
その中でもメインの作成方法である、「自筆証書遺言」「公正証書遺言」を紹介しようと思います。
 

自筆証書遺言

遺言者が自筆で文書を書く遺言です。

① 特徴や注意点
 遺言には、遺言した日の日付と氏名の記載と押印が必要です。
 ワープロやテープレコーダーによるものは無効です。
 発見後、家庭裁判所の検認の手続きが必要です。


② メリット
 遺言書を作ったことを秘密にできます。
 証人が不要です。
 費用がかからず作成も容易です。

③ デメリット
 発見後、家庭裁判所で検認手続をせずに開封してしまうと無効になってしまいます。
 方式や内容に不備があると無効になってしまう可能性があります。
 遺言書が偽造の場合もあります。
 

 

公正証書遺言

遺言者の口述にもとづき、公証人が遺言書を作成します。

 

① 特徴や注意点
 公証人が筆記した遺言書を2人以上の証人に読み聞かせ、または回覧させ、その筆記が正確なことを承認したあと、遺言者・証人が自署・押印し、さらにどのように遺言書が作られたのかを公証人が付記します。


 遺言の原本は公証人役場に保管されます。


② メリット
 家庭裁判所での検認手続は不要です。
 遺言書の偽造の心配はありません。
 公証人が作成と保管をしてくれます。
 証拠能力が高く安全です。


③ デメリット
 手数料などの費用がかかります。
 証人2人以上の立会が必要となります。
 遺言書の内容と存在を秘密にできません。
 自筆証書遺言と比べ手続きが煩雑になります。


以上が、遺言書の説明となります。
自分が亡くなった後に家族が財産をめぐって争わないように、遺言書を残すことはとても重要です。
また最近では遺言書に、「なぜ財産をこのように配分したのか」と理由を書く人も増えているそうです。
 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

サービスに関するご質問・お見積もりのご依頼は無料です。

無料相談実施中!

料金表

事務所概要

専門家紹介

お客様の声

 
無料相談会実施中! 受付時間:平日9:00~18:00相談時間:平日10:00~19:00休日相談:土日祝日は応相談お気に入りに追加料金表スタッフ紹介アクセス

Contents menu

事務所概要

アクセスマップ
板橋区志村坂上より徒歩1分

対応エリア
板橋を中心に関東全域相続相談
Copyright (C) 税理士法人大橋会計 All Rights Reserved.