こんにちは。

板橋まごころ相続支援センターの神田です。

このブログでは、相続や贈与の基本的考え方と仕組など、簡単に分かりやすく書かせて頂いております。


今回は区切りが良いので、最近発表された相続のニュースをご案内させて頂きます。


⑦民法改正案



 先月、法務省は相続に関する民法の改正案をまとめました。

その内容は、婚姻期間が20年を超える夫婦の場合、配偶者に贈与された住居を遺産分割の対象から除くようにするというものです。


これまで居住用の土地建物などの不動産は、遺産分割の対象とされ、納税資金のために住居を売却せざるを得ないケースもありました。

この様な現状に対し、高齢者が安心して暮らすことが出来る様にするため、被相続人の意思で配偶者に生前贈与または贈与される場合、遺産分割の対象から外し、それ以外の遺産を相続人で分割するようにすることで、配偶者の利益を守ろうとしています。



条件は、

①婚姻期間が20年以上であること
 

 

②被相続人が配偶者に住居を生前贈与するか遺言で贈与の意思を示すことの2点です。



贈与された住居にはその後の居住義務などは課さないので、配偶者の意思で売却なども可能です。


ただし、被相続人の意思が最優先されるので、被相続人が意思表示をすれば遺産分割の対象に 加えることも出来ます。


  現在、法務省はこの案についてのパブリックコメントの募集を行っており、今後は集まった意見を踏まえて年内までに民法改正案を固める流れになります。

そして来年開催の次期通常国会への提出を目指すことになりそうです。


 最近、配偶者の法定相続分を増やす案もあり、相続に関する配偶者保護の動きが活発です。


遺言書作成、生前贈与などお早めにご検討なさってはいかがでしょうか。

 

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